吉沢亮

【吉沢亮】ar(アール)【雑誌・内容】

ここでは【ar】という雑誌についてまとめていきます。

Kindle版で購入できるので、2018年の分は特にネタバレは最小限です。

内容を確認してから購入したいという方向けです。

ar 2016年9月号(2016/8/10発売):ハッピー野郎

●84P、1ページ、2カット

●グラビア:前髪真ん中分け、柄シャツ、黄色のスエットパンス、チェーンネックレス

①正面、ほぼ全身、笑顔

②左手上げて、右手下、ほぼ全身

●テキスト

ハッピー野郎をイメージして撮られていたんですけど、出せてました?

僕の本質は・・根暗です(笑) 服も基本モノトーンだし、ダークな映画やシリアスな内容の小説が好き

「サマーソング」は一週間くらいでギュッと凝縮して撮ったんです。男ばかりで海辺で。ナチュラルハイみたいな状態で、夜中にふざけたシーンを演じたり。みんなテンションおかしくて(笑)合宿ってこんな感じなのかなって思ってすごく楽しかった。ある意味青春でした。映画自体”ダサめ男子の遅れてきた青春”が題材。僕も高1でデビューして、学生をほぼ満喫できていないこともあって、ずごく気持ちがわかるんです。制服デートもしてないしなぁ(笑) 憧れます、リアル制服デート。とはいえ奥手なんで、いざ高校生に戻っても実行に移せない可能性は高いですね(笑)

追求し続けているのは喫茶店。カフェじゃなくて喫茶店。おじいちゃんおばあちゃんがやっているような昔ながらのお店がいいですよね。コーヒー美味しいし、時間の流れを感じる内装も落ち着く。古い感じが好きなんです。喫茶店のためだけに京都に行ったこともありますよ。京都は僕にとっては、海なんかよりもずーっと楽園です

2017年5月号 (2017/4/12発売):ラストコップ

●199P、1ページ、2カット

●グラビア:紫のアウター

①手すりみたいなのに、手を前にして寄りかかっている感じ

②①と同じアングルで目線を下へ

●テキスト

Q.酔うとどうなるタイプ?

Q.人口知能に聞いてみたい自分のデータは?

(LAST COP THE MOVIE)

・撮影現場の雰囲気

・唐沢さんについて

・ふなっしーとの共演について

・藤崎を演じる上で意識したこと

・自分の性格とストレス解消について

藤崎は研究熱心な反面、内に闇を抱えている。今回、この役を通して、自分の中にあるブラックな部分をすべて吐き出したつもりです(笑)

ar 2017年11月号 (2017/10/11発売):「イチャイチャ」

●144P、2ページ、3カット

●グラビア:全身茶コーデ

①外の階段で手すりをつかんで座っている、遠くを見ている

②左向きでしゃがんで腕組んでいる、顔はカメラ目線で笑顔

③②からすこし頭を倒して覗きこむような感じ

●テキスト

映画「斉木楠雄のΨ難」の撮影はとても楽しかったです。もともと原作の大ファンで、しかも僕が演じる海藤は一番好きなキャラ。まさか本当に実写化するとは思っていなかったけれど(笑) いつかするなら海藤役をやりたいと思っていたので夢がひとつ叶いました。

僕も小学生の頃、超能力を持っていると妄想して遊んでいたので、彼の中二病には共感しかありません。この真面目にくだらないことをやる役柄は、芝居でふざけきりたいという僕の欲望を爆発させてくれました。同時に、人を笑わせる”間”のとり方やアクションって、実はとても繊細なものなんだと学ぶこともできました

・亮くんの甘酸っぱい経験について

・女性のセクシーのファッションについて

・エロいと思う服装について

デートはまったりと家でDVDを見て、なんかイチャイチャしたいですよね。ふふふ。

女の子からは「カッコいいね」よりも「面白い」って言われる方が嬉しいです。カッコいいのは知ってます。すみません(笑)

環奈ちゃんってありえないくらい可愛いじゃないですか。それが彼女の演じる照橋心美役の黒い部分に説得力を増してました。女の子は誰もがあざといし、それが必要だと思います。劇中の環奈ちゃんを見て実践すればきっと完璧ですよ(笑)

 ar 2018年7月号 (2018/6/12発売):猫は抱くもの

●120P、2ページ、4カット

●グラビア:ネイビーアウター、赤ボーダーインナー、グレーのジャージ

①左手を手すりに沿わせて左頬を乗せる、右では手すりにそえる、バストショット

②左手手すりに乗せ、右足まげて壁に足の裏つけて立つ、全身

③しゃがんで、右手親指を口元へ、左手左足に乗せてだらん

④ひょっこりはん、バストショット

●テキスト

・「猫は抱くもの」の世界観

・猫の存在について

・監督がこだわった動きについて

・良男についての解釈

・実家の犬に話をよく聞いてもらっている

・沢尻さんとの最初のシーンについて

・夏について

・撮影中に苦労したこと

女の子の水着も浴衣も大好きですよ!でも海水浴もプールも行かないから、水着を生で見る機会はまずありません。夏といったら夜ですよね。浴衣の女の子がいる夏祭りも素敵だけど、一番好きなのは誰もいない夜の海。静かに花火をしたいです。やっぱり夏男っぽくはないですね(笑)

ar 2018年8月号 (2018/7/12発売):松岡広大くんと

●130P、6ページ、8カット、松岡広大くんと

●グラビア

(柄シャツ、黒インナー、黒パンツ)

①向かって右に亮くん、松岡くんと肩組んでくしゃっとした笑顔、ほぼ全身

②バストショット、正面、左手を左耳元へ(亮くんソロ)

③バストショット、正面、両手の指を組んでいる(亮くんソロ)

(緑ベースの浴衣)

④向かって左に亮くん、松岡くんに両手で持ったグラスにビールを注がれる亮くん

⑤右手でグラスを持って松岡くんと乾杯する亮くん

⑥右手で箸を持って、そばを食べようとしている亮くん(亮くんソロ)

⑦目を細めてビールを飲む亮くん、松岡くん笑顔

⑧2人並んで立っている

●テキスト

・「メイドインアビス」という漫画にハマっている

・広大くんと初めて話した時の印象

・2人で飲んでいる時の会話の内容

・いつもどんなお店で飲んでいるか、どういうお店が好きか

・絶対に必要なおつまみについて

・2人のお酒の強さについて

・広大くんが亮くんの家に泊まって、甘えてきた話

・広大くんから見た亮くんについて

感想

・いや~広大くんと一緒にお酒を飲んでいる亮くんがすごく自然体でいい!!

・ビールを美味しそうに飲む亮くんを見ているだけで、逆にこっちがお酒を何杯でも飲めてしまうわ~

・広大くんがしっかり者だからか、亮くんの会話がボケ気味で、いちいち可愛い!

・そして好きなおつまみを注文するのに、頼んでいい?って聞くところがいいよね。先輩だからきっと奢るんだろうけど、相手に確認するところに人の良さを感じる

・そしてちょいちょい広大くんに甘えている感じや、実際に甘えた話が下手な恋愛ドラマよりキュンキュンする。亮くんは気を許した相手にそうやって甘えてるんだ~ってニヤニヤが止まらない

・そして一人で飲んでいてさみしくなる時があるんだね!?!?一人が好きでもさみしくなる時あるよね~そういう時誰かを誘うタイプだったらとっても意外だな~

5回目の広大くんと一緒に掲載されたものは絶対に見たほうがいいやつ!!

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