吉沢亮

【吉沢亮】Ray(レイ)【雑誌・内容】

ここでは【Ray】についてまとめていきます。
1回目から5回目は拝読できていないので、それ以外についてまとめていきます。

2015年8月号(2015/6/23発売):フォトコミック

●40P、4ページ、7カット

●フォトコミック

・ビールで乾杯(チェックシャツ、白Tシャツ、ネイビー短パン)

・遅れてごめん!(青系の浴衣)

・腕組み

・物思いにふける亮くん

●テクストなし

2016年1月号(2015/11/21発売):フォトコミック

●36P、2ページ、11カット

●フォトコミック:よしざわっちとゆきのOB、OGストーリー

・待ち合わせに遅れて、両手を合わせて謝る亮くん

・ビールで乾杯

2016年3月号(2016/1/23発売):あぶない刑事

●176P、1ページ、1カット

●グラビア:ネイビーのニット、黒パンツ、両手ポケット、正面

●テキスト:あぶない刑事

・出演が決まってから、昔のドラマや映画を見た。まったく古臭くなく、セリフもおしゃれでおもしろい!

スタッフの方もドラマシリーズから同じで、みなさん超ベテラン。今まで経験したことのない現場でした。

まず撮影初日からカメラさんと監督が言い合いをしていたり。長い間一緒に作品を作っているから、本音でぶつかっているんですよね。常に緊迫感がありました。僕自身も監督から”もっと芝居しろよ”っていわれて。こんな指摘をされたのは初めてで、自分は本当にまだまだなんだなって感じました

何をやってもカッコいいって大事なことだなと実感しました。僕だったらどんくさくなるような動きも、全部スマートに決めていて。 たとえば舘さんは、キャスト車に乗り込む姿ですらカッコいい。役者として、人として、こんな大人になれたらいいなって思いました

 2016年7月号(2016/6/1発売):トモダチゲーム

●210P、1ページ、1カット

●グラビア:青チェックジャケット、ネイビーカットソー、左向きで両手を胸の前でクロス

●テキスト:トモダチゲーム

・オファーがあって初めて原作の漫画を読んだ

・「友達」と「お金」がテーマなので、イメージがわきやすかった

・人の醜い部分が赤裸々に描かれていて、ずっとハラハラドキドキしっぱなしだった

主人公の友一はすごく友達思いな面もあれば、計算高くてゲスな部分もある人物。だから役作りは少し難しかったですね。性格が難しい分、台詞がないところの表情も意識しました。直接しゃべっていないシーンでも、細かい表情で思考や策略を巡らせているというのがちゃんと伝わればいいなと

・ゲス顔をどこまでやっていいのか悩んだ

(友一がゲス顔になる瞬間は)作品の中では一番の見せ場だから監督と細かく相談しながら、別の人に変身するぐらいのイメージで振り切った表情をつくりました。こんな表情、他の作品ではなかなかしないので、内心すごく楽しかったですね

・撮影中は和気あいあいとした雰囲気

・大倉士門くんがみんなを笑わせていた

長い一人台詞があって、まったく覚えられなくて困っていたら、毎日撮影がおわったあと、美笠役の山田裕貴くんが読み合わせに付き合ってくれたり。協力しながら作った作品だと思います。

感想

フォトコミックはあまり好きじゃないんだよな~。もっと亮くんだけをフューチャーしてある写真がいいし、インタビューの内容が濃いものが好き。

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