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【FLIX PLUS まとめ】◆吉沢亮◆雑誌◆内容

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亮くんは【FLIX PLUS】という雑誌に2回掲載されています。

 

 

掲載一覧

・1回目:vol.22(2017/6/9発売)
・2回目:vol.25(2018/3/2発売)

 

vol.22

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引用元:FLIX PLUS vol.22

 

●42P、6ページ、6カット

●グラビア:ストライプシャツ、デニム

①右手を右首元へ、正面、めっちゃ笑顔、バストショット

②少し斜め右向き、バストショット

③②から目線が下へ

④両手ポケット、ほぼ全身

⑤顔アップ(透明感がありすぎて消えてしまいそう・・)

⑥階段に座って、左手甲側の指を左頬と左耳に当てて、目線は右

 

●テキスト:銀魂

・銀魂について

ジャンプは大好きですが、「銀魂」だけは触れてきませんでした。小中学生の頃は、笑えて泣けてカッコいいジャンプの王道漫画を求めていたから「銀魂」をチラッと見た最初から、テンションが違う!と、それきり。下ネタ満載なのも子供ながらに触れてはいけない気がしたのかも。本当は小中学生くらいってそういう下ネタにチョー興味津々だったりしますけど、当時の僕が求めていたものとは違っていた。でも、今回のお話しをいただいて読みましたが、なんで今まで避けてきたんだろう!と思いました

 

・沖田の役作りについて

全員が濃いキャラクターで、しかも、ツッこんだりわちゃわちゃやっている中、沖田だけが”するん”としている印象。場面によってボケにもツッこみにも柔軟に変わるし、なんでそこにいるか分からないけどとりあえずいるんだよねって顔でいる。そこが、沖田というキャラの一貫性だと思いました。周りが騒いでいる時に1人ボーっとしているおもしろさは、キャラクター自体の強さだと思う。なにかやって目立つのではなく、なにもしないでも目立つキャラ。演じるうえですごく意識しました。難しかったです 

 

・少年漫画が原作であるということ

原作を強く意識しました。ここまでこだわったのは初めてです。過去にないくらい原作漫画を読み込み、台本を読み込み、アニメも見て、また漫画を読んでと、何度も繰り返しました。原作の世界観やテンション、キャラだけでなく、作品が伝えようとしているものをちゃんと汲み取る。それが大事だと学びました。これまでは、自分のやりたいようにやろうと、敢えて原作にとらわれずにきましたが、「銀魂」はそううはいかない。ルックス、ヴィジュアル、表情、喋り方。完コピではなく、原作と向き合う中で自分なりの解釈を引き出す感じというか。だって・・大人気ですから銀魂は!”全然違うじゃねーか”と言われなくない!それが大きかったと思います 

 

沖田の喋り方も独特。アニメをコピーすればいいなら、僕ら役者が演じる意味がない。結構悩みましたね。結果、アニメに寄せつつ自分らしさも加味するいい塩梅を探り探りでやりましたが、現場ではいつも不安でした。もうずっと不安・・・ 

 

勘九郎さんや、柳楽君とのシーンは笑いを堪えるのが大変でした。2人とも好き放題やって、強烈におもしろくて、監督もゲラゲラ笑いっぱなし。いーなー!僕は沖田のキャラに徹してそこにいるだけだから、監督もスタッフの誰も笑ってくれません。僕の芝居合ってる?と不安にもなりますよ。小栗くんとのシーンでも、小栗さんが監督を笑わせて画面から去る、くっそう!僕も混ざって一緒にバカやりたい! 

 

・バズーカ砲について

カッコよくて、とにかく重い(笑)火薬が詰められていて、撃つと実際に噴くんです。重いし、怖いし、かついで走り回るシーンは大変。ツーンとした顔をしながら腕はぷるぷる 

 

役者をやる上で僕は、これでなければ絶対ダメ、という芯のようなものを持ちません。自分のブレない意志より、こうがいんじゃない?と言ってくれる周囲の助言を素直に受け入れる。最近それが多くて、どの現場でも良い方に動いているんです 

 

・コメディ作品への出演について

やっていきたいですね。ただ、役者としては笑いの芝居が一番難しい、一番技術が要ると思います。大変ですが、監督を笑わせた時の快感はたまりません。見るのももちろん大好きで、見た後に何も残らないコメディがいいですよね(笑) 

 

・斉木楠雄のΨ難について

福田さんとガッツリ、コメディを撮りました。ふざけ倒して、楽しすぎて、沖田で出来なかったことを全て発散した感じです。その現場では監督も笑ってくれました 

 

 

vol.25

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引用元:FLIX PLUS vol.25

 

●42P、8ページ、8カット

●グラビア:白ベースの派手な刺繍のシャツ

①正面、バストショット

②顔アップ、右手を右頬へ

③②から目線を右へ

④②から目線正面

⑤左向きの横顔で、目線は下、バストショット

⑥斜め上からのアングル、右手を首の後ろへ

⑦ソファに足を組んで座り、左手を右腹の辺りへ、右手を左手甲に乗せてあごへ

⑧ソファに右肘ついて、左掌をソファへ

 

●テキスト:ママレード・ボーイ

遊は、いわゆる正統派イケメンのように明るい爽やかなキャラとは少し違って、柔らかい雰囲気だけど影のある男なのかなと思います。ある理由から人を信じられなくなり、薄っぺらい人間関係しか築けなくなっている。人は面倒くさい時や困った時に、笑ってごまかしたり受け流したりするじゃないですか。遊は、そうやって周囲と付き合ってきたから、自然と備わった柔らかさなんじゃないかと思います。だから僕、今回はフッと笑うようにしているんです。 

 

・役作りの参考になった監督の一言

撮影のちょっとした空き時間に、監督から『遊ってどういう人間だと思う?』と聞かれたんです。『どうですかね・・』と話していたら、監督がサラッと『気を遣う奴だよね』とおっしゃったんです。その一言に『確かに!』と思って、そこから僕の役作りが広がったというか、解釈がガラッと変わったというか。両親に対しても、周りに対しても、遊はすごい気を遣うタイプで、そういう部分から彼の人間関係の薄さみたいなところまで掘り下げられたと思います。もちろん、遊のことは撮影前からずっと考えていたんですけど、監督のその一言に気付かされた部分は大きかったです 

 

・廣木監督について

監督は『今のカット、良かったよ!』といった話は、全然しないタイプ。撮ったものは撮ったもので、次々どんどんいっちゃう監督だから、その場その場であまり話もしないし、シーンにもよりますが、そこまで細かく演出をする監督ではないんです。撮影で、監督はさらっと『このシーンの前に、こういうことがあって、こういう流れでいきます』と説明してくれますが、その後は『ハイ、どうぞ』と、役者にお任せ。その場の心情は自分で考えろと、役者が持ってきたものをまずは見る監督です 

 

廣木監督は、少女マンガの分かりやすいキュンキュンや壁ドン!ではなく、日常生活に溢れているときめきを切り取る人なのかなと。主人公2人の距離感や、何気ない日常で、キュンキュンさせることを意識している監督だと思います。もちろん、キスシーンとか”魅せる”ポイントはあるんですが、全部が全部、目を見て向き合って抱きしめてというのじゃなくていい。恥ずかしい時は顔を背けても良いし、この気持ちだからこう体が動くという内面的な部分を大切にしている監督です。だから、分かりやすいベタな演出はなかったように思います 

 

・ベタじゃないキュンキュン

自分の想像の中ででしたけど、女の子がどういうところにキュンキュンするのか?を考えながら、光希との距離感・空気感を結構、意識しながら演じていました。高校生同士だから、近づきすぎても気持ち悪いし、遠過ぎても共有感が生まれない。でも、日常のキュンってする瞬間って、無意識に距離が縮まっているところなんじゃないかなって。遊はもしかしたら意識しているのかもしれないけど、無意識に見えているというか、それを素でできちゃうところがモテ男の定義なのかな(笑)僕は全くできないです 

 

・遊が自分に近いもの

今まで演じた役の中で、遊は一番、吉沢亮に近いんじゃないかなと思います。意識的に、吉沢亮を入れている部分があって、自分の感情のまま演じているシーンもあります。以前は、演じている役としてその場にいなければいけないと意識していたんですけど、最近は逆に、素の吉沢亮が出てしまう瞬間があってもいいのかなと思うこともあって。自分の中から出てくる感情に、勝るものはないから。僕のことを知っている人が観たら、『これ、ただの吉沢亮じゃない?』ってところが、結構あります。あ、でも、キスとかこういう風にやるんだって思われるのは恥ずかしいですね(笑)じゃあ、キュンキュンするシーンは演技ってことにしておいてください(爆笑) 

 

・保健室のキスシーンについて

これまでのキスシーンは、芝居の流れで感情に任せてパッとやることが多かったので、今回のようなザ・キスシーンというのは初めて。お芝居とは少し違う見せ方をしなければいけないので、メチャメチャ邪念が入りました(笑)どういう速度で、どういう角度で、目をいつ閉じるか、美しいかどうかとか。ふだんはそんなこと考えてお芝居をしていないから、頭がいっぱいになって、すごく緊張して。キスシーンで緊張するの、初めてなんですよ。気付いたら、目がピクピクしていて、少女漫画の実写化の大変さを初めて感じました 

 

・相手の桜井さんは「すごく上手で」と感心していたが

上手なわけ、ないですよね?(笑)

彼女も緊張していたけど、僕も相当緊張していました。でも、それを見せないように頑張りました。僕のほうが年上だし、緊張しているのが伝わったら格好悪いと思って・・・でも、めちゃくちゃ緊張していました(笑)日奈子ちゃんがそう言ってくれたということは、うまく隠せていたのかもしれません 

 

 

感想

キスとかこういう風にやるんだって思われるのは恥ずかしいですね(笑)」

女優さんとかが言ったらすごくあざとく聞こえるような発言かもしれないけど、なんか「ハズカシメタイ」という自分の心の底にあった感情がむくむくと出てきてしまうような発言(笑)

 

キスシーンって確かに、役者さん本人のクセなのかなって思ってしまうことがある。

私が一番印象的だったのは、全開ガールのガッキーと錦戸くん。当時はガッキーが好きでドラマを楽しく見ていたが、最後のキスシーンでそれまでの錦戸くんの役柄からはかけ離れたキスで、マジ!?って思った(笑)違和感がすごすぎて、本人出すぎじゃない!?って。

あと、誰か忘れてしまったけど、「この俳優さんいつもキスするとき、右耳の後ろに手を持っていくよなー」とか思ったり。

 

初めてキスシーンで緊張したって、結構意外だった。自称奥手の亮くん、かっこ悪いところを見せたがらない亮くんから、自分のキスの仕方が変だったらどうしようとか考えちゃうタイプなのかと思いきやですよ!ということはキスに自信があるということなんでしょうか?