素敵なご縁があったので、
2018/10/23(火)の16:10の回、19:15の回の舞台挨拶の回を鑑賞することができました。簡単に覚えていることだけ記事にしていきます。
1回目の舞台挨拶
・亮くん、優子ちゃん、監督の順で、スクリーン向かって右から登壇
・亮くんは小さな黒いツノつけて登場
・亮くん「こんばんは。公開して3週間近く経って、舞台挨拶できて光栄です。ありがとうございます」
・優子ちゃん、監督の挨拶
・司会の方が、ライブビューイングのカメラの説明
(スクリーン向かって右手側に一台、中央後方に一台)
・右側のカメラに手を振る亮くんと優子ちゃん
・司会の人が是非近寄ってと促す
・カメラに近づく2人
・亮くん「こんにちは」(ゆっくりとした口調)
・後ろのカメラにも手を振って、元の位置に戻る2人
・司会「生中継はいかがですか?」
・亮くん「うれしいですよね。130館以上で、ありがたい。3週間経って、たくさんの方に愛されているのかなって」
・司会の方がハロウィンの衣装について尋ねる
・亮くん「ツノ、生やしちゃいました。後の方ちゃんと見えてますか?オレンジのリボンもつけて」
・司会「仮装したことありますか?」
・亮くん「イベントでなら」
・司会の方が亮くんのツノより監督のツノの方が大きいことに触れ
・亮くん「監督が出てきたとき爆笑でしたよ」
・司会「5500km以上移動してしてのPRはどうでしたか?」
・亮「これだけ舞台挨拶をした作品は初めて。映画を楽しみにしてくれてる方の表情を見れるのはドキドキ。地方によって熱量が違う」
・司会の方が、それぞれの地方で方言を話したとか。みなさんも聞きたいですよね?と素敵な提案があり、最初はもう忘れちゃったという亮くうと優子ちゃん
・亮くん「あ、オレ覚えてる!」
・亮くん「今日の日をめっちゃ楽しみにしててん!吉沢亮やねん!」
・優子ちゃん「やで!じゃなかった?」
・亮くん「やで!やでー」
・優子ちゃんが博多弁で話そうとするも、忘れちゃって
・亮くん「わすれたんかい!」
・優子ちゃん「めちゃ めちゃ 楽しみにして してたで!」
・亮くん「関西弁やん!」
・亮くんが優子ちゃんにつっこむ
・ここでサプライズゲストがいると案内がある
・ニッシーがメガネにオレンジのツノをつけて、花束をもって登場
・亮くんに花束を渡して、ハグ
(イケメン同士のハグ・・尊い)
・ニッシー挨拶
・司会の方がニッシーにも中継カメラへ誘導する
・ニッシー「お祝いしましょう」
・カメラに向かって、耳をすますポーズするニッシー
・ニッシー「ちょっとだけ聞こえます!」
・司会「”トリコ”の曲と二人三脚できたけど、吉沢さんにとってどんな存在ですか?」
・亮くん「映画のポジティブさやかわいらしさを完璧に表現してくださって、この曲を聞きに、エンドロールを見るだけでも価値があるんじゃないか・・・」
・ニッシー「そんなことないです!」
・前のめりに相槌を打つニッシー
・ニッシー「今日で亮くんとお会いしたの2回目」
・グループ(AAA)のライブに亮くんと優子ちゃんが来てくれたと嬉しそうに話すニッシー
・司会「新木さんはMVにも・・・」
・ニッシー「撮影中も終始かわいくてどうしようかなって。どうすることもできないんですけど、どうしようかなって思いました」(早口)
・映画の感想を求められるニッシー
・ニッシー「芸能の世界がリアルで、友情や恋愛の部分ははファンタジックで新鮮。バスケのシーン、しびれるね!ウエディングのシーンもぐっとくるよね!」
・亮くん「擬音がすごい」(ぼそっと)
・その後も熱く感想を話してくれるニッシー
・司会「感想を聞いていかがですか?」
・亮くん「すごい、擬音がすごいなと。ホントにありがたい。撮影所の裏側の部分はこだわって撮ったシーンだったので、うれしい」
・司会の方からエンドロールについても感想を求められ、早口で話すニッシー
・ニッシー「緊張している。鼓動のテンポ感でしゃべってます」
・”トリコ”の歌詞についての説明をしてくれるニッシー
・ニッシー「1番と2番で、3人の関係性をストーリー展開して書いた」
・監督「想像以上の曲を提供してくれた」
・司会「感想のツイッターを募集したら、エンドロールでつい踊ってしまったというものもありましたね」
(それを聞いて笑っちゃう亮くん)
・司会「貴重な機会なので、ニッシーさんと3人でトリコダンス・・・」
・司会「監督は遠慮していただいて」
・踊らせてくださいよ!
・準備しているとき、腰のあたりをパタパタとする亮くん
・3人バージョンでのダンス!!!!
(みんなかわいい!!)
・司会「監督どうでした?」
・監督「入らなくてよかった」
・亮くん「監督の見たかったー」
・亮くん「3人で踊らせていただくの初めてて、レア」
(かぼちゃの薬玉登場、紐を引っ張る際の掛け声のレクチャーを受ける)
・亮くん「一回やっときますか!」
・司会「ホントにひっぱっちゃダメですからね。フリじゃないですからね」
・亮くん「それはね、やめましょ」
・亮くん「みんなも声出してー」
(リハが終わり本番)
・亮くん「あのコの、トリコ~~」
・全員「大ヒット」
・亮くん「エイ」(紐を引いて薬玉割れる)
・手を振る亮くん、中継カメラに手を振る亮くん、耳を澄ます亮くん
・ニッシーが声を高くして、カメラの向こうにいるファンの役をやりはじめる
・ニッシー「名古屋のたかこです~」
・亮くん「たかこーーー」
・ニッシー「大好きなのー」
・亮くん「オレも!」
(メディア向けの撮影タイム)
(最後の挨拶)
・監督「ありがとうございます。見終わったときに前向きになれる映画だと思います。イヤなことがあったら劇場に来て、元気を取り戻してくれたら」
・ニッシー「作品も夢がある。続きを見たい。”トリコ”が後押しできたんじゃないか。
2人にも踊ってもらえて、曲も成長してくれたらうれしい」
・優子ちゃん「楽しい時間でした。映画の魅力を語れたと思います。たくさんの方に見に来てもらえたら」
・亮くん「ありがとうございました。公開してから3週間経ってますが、まだまだ公開しますので、面白いと思っていただいた方は周りの方に勧めていただいたり。トリコのPV見て、テンション上がってまた劇場いっちゃおうかなって、そんな幸せなループをしてくれるとうれしいな」
・最後は会場へ投げキッス
・まずは中継のカメラへ投げキッス(このときの亮くんの投げキッスがキレッキレ)
・ニッシーが亮くんへ投げキッス
・それにドキドキするリアクションをする亮くん
(終了)
2回目の舞台挨拶
・ハロウィンの風船など全部撤収して、シンプルな中に亮くん、優子ちゃん、監督登壇
・亮くん「舞台挨拶ができてうれしい。何回か見たよ~って人?初めての人~?」
・司会の人がボードに10回見たと書いている人をみつける
・亮くん「すげーじゃん!」
・亮くん「これから見ていただくということで、その前に楽しんでいただけたら」
・司会の人が亮くんの笑顔が好きだ書いた人をみつける
・笑う亮くん
・司会「今日が最後の舞台挨拶ということで、2017年6月クランクイン、10月5日公開ということで、今日はどんなこと思ってますか?」
・亮くん「いやーねー、本当にいろんなことやらせていただいて、映画って手作りなんだなって。これでもかって必死に動いて、たくさんの人に届くんだなって。がんばったかいがあった」
・司会「印象に残っているイベントは?もうマスコミの人もいないですし・・・」
・亮くん「ディスれってことですか!?」
・亮くん「1人で100人の方と最速試写会をしたけど、思いのほか盛り上がらなかったなと。”キュンキュンするセリフ”ということで、○○のためなら何でもできる!って言ったら、『スーン』ってなってあれ~??」
・司会「それ僕司会してたんですけど、名前呼ばれた子はキャーって感じだったけど、残りの99人は、『私○○じゃないし』って感じでしたね」
・亮くん「各地で盛り上がり方も違って面白かった」
・優子ちゃん「届けたい人に届いてたんだなと」
・優子ちゃんの発言に、うんうん、うなずく亮くん
・優子ちゃん「『トリコ観ました!』って声かけられて」
・「へぇ~」って反応する亮くん
・司会「撮影時とその後イベントを一緒にまわって、お互いの印象は変わりましたか?」
・優子ちゃん「撮影の時と変わらない。元気そうで安心しました。撮影中も次の作品へ行かなきゃって聞いていたので」
・亮くん「元気そうで素晴らしい。忙しいだろうし、その中で全くそう見せず、明るくフレンドリーな対応で、僕のメイクさんもメロメロ」
・優子ちゃん「コバヤシサン!」
・司会の方が監督のコスプレカチューシャが頭にめり込んでいるってコメントに笑う亮くん
・司会「私だけのトリコポイントということで、こんな意見がきています」
・『原作の画をエンディングで実写してくれたこと』
・『レッシー頼くん』
・この舞台挨拶後に上映予定だからネタバレをちょっと気にするが、予告で流れたからと話してくれることに
・亮くん「こだわったのは、被って入ってくるときにフラフラ歩いて、壁にぶつかってとか細かくこだわった」
・司会「新木さんは笑ったりしなかったんですか?」
・優子ちゃん「ドライでは笑った。頭が大きすぎて滑稽で」
・亮くん「だんだん楽しくなっちゃった」
・監督「ほとんど何も(演出とか)言ってない」
・亮くん「うっす」
・『ベンチに座って台本の読み合わせ』
・亮くん「あそこも監督と結構話しましたね。棒読み具合とかこだわった」
・司会の方が優子ちゃんにもそのシーンで覚えていることを尋ねる
・優子ちゃん「雨がつよかったことしか覚えてない。でも映像で見ると、あれ、ここ雨じゃなかったっけ?ってなりました」
・実は雨がすごくて、本当は違う場所での撮影が変更になって、あのシーンになった
・監督「結果、よかった」
・亮くん「雨は大変でしたね」
・『頼がライン交換後喜んでいる顔』
・亮くん「あら!?そうですか!うれしいんですよ、やっぱり。人生のピークですよ頼の」
(スタンプの話題)
・亮くん「勘違いしますよ。だってチュッってやつですよ。何のチュッって?」
(チュッって亮くんが言ったとき歓声があがる)
(優子ちゃんのトリコなシーンについて)
・亮くん「昴との劇中劇。キラキラしてて”クソってなりましたね」
・『頼が雫を助けるときのバラの角度』
・『雫を助けるときの子供の頼と大人の頼の走り方が同じ』
・亮くん「へぇ~」
・司会「意識した?」
・亮くん「全く!何の意識もせず。人間、全力で走るのをスローもしょんで撮るとそうなるんだな」(走るポーズをする亮くん)
(亮くんのトリコなシーンで優子ちゃんは昴とのワンカットのシーンをあげる
・亮くん「リアルではないと思います。暑苦しいです。でも好きな女子のためならやるんですよ、男は」
・最後の挨拶
・亮くん「ありがとうございました。何回も来てくださった方、初めての方もたくさんいて発信力のある作品なんだなと思いました。3週間も経っているのにありがたい。たくさん周りに広がっていけばいいなと思います。SNSとかで広めていただいたり、今後ともよろしくお願いします。」
メディア
ライブビューイングの回はマスコミが入ったので、
すでにネットニュースになっています。
動画はこちら
感想
ハロウィンの悪魔のツノ有り亮くんが本当に悪魔みたいにかわいかった!
あの悪魔で耳元でささやかれたら、どんな犯罪でもしてしまうくらいに理性がなくなるだろうな。ホントかわいい三人と面白い監督のコスプレが見れて最高
舞台挨拶のレポを読んで、一番うらやましかったのが、『生・吉沢亮のダンス』だったから、ニッシーと優子ちゃんとの貴重なダンスが見れて念願叶った!!!
ありがとう司会の人、ありがとうニッシー!!!
そしてそして、私が大好きな方言ナンバー1の関西弁!その関西弁を話す亮くん!!!
カメラに向かって話すのもいいけど、優子ちゃんにつっこむときの関西弁がもう最高で、その音声iPhoneに入れて、目覚ましにしたい。毎朝、亮くんのつっこみで起きたい。大音量で聞きたい。
投げキッスの動きもキレッキレで、あの投げキスをが飛んで来たら、心臓に刺さるわ!
いやむしろ刺さったまま生きていきたい。
そして、亮くんがだたスベリした話には笑ったな~。にわかには信じられなかったけど、司会の人もそう認識してたんだから相当スベリ具合だよね。そんなことある?あの吉沢亮が決め台詞を言って、スーンとなるなんで!?
ずっとチケットが入手できなくて、縁がなかった舞台挨拶だけど、
最後の最後に参加できてよかった。本当によかった。